はじめて家事代行サービスを使った話

世田谷区からの産後ケアサービスで、子どもが満一歳になるまでに家事や育児のヘルパーさんの派遣をお願いできる【さんさんサポート】なるものがあり、

子どもが10ヶ月になる今月はじめて使ってみた。

(さんさんサポートは2時間✖️3回分使える。)

 

わたしは料理が苦手なので、大人用の食事作りをお願いした。

 

上品そうな、でも話すとさっぱりしているおばさんが来てくれて、

ハンバーグ

シチュー

たらのムニエル

かぼちゃのそぼろ煮

 

を作ってくれた。

 

かぼちゃのそぼろ煮は薄味で、離乳食にも使えるようにしてくれてありがたかった。

 

調理してくれている間は自由に過ごしていいはずなのに、だらだらするのはなんか申し訳なく、やたら子どもに絵本を読んだり普段より早く洗濯物を取り込んで畳んだり、、

 

やっぱり他人が家にいると、なかなかのんびりとは過ごせないものだなと思った。

 

でもごはんを作ってくれる(しかもタダ!食器も洗ってくれてた)のはすごく助かるし、献立の参考にもなったからまたお願いしようと思った。

 

お願いできる家事代行業者はたくさんあるので、次回は別会社にしてみようと思う。

 

 

 

 

 

古民家mamasにいってきた

児童館で会ったお母さんに聞いて気になっていた【古民家mamas】にはじめていってきた。

 http://s.ameblo.jp/kominkamamas/

 

児童館だと余計に気を遣ってしまって疲れていたけど、

ここは入った瞬間に運営の方が息子をヒョイっと抱っこしてくれて、

「ここは実家だからね〜」とあやしてくれた。

 

他のお母さんたちも自分の子他人の子関係なく遊んでいて、本当に里帰りした気分。

 

息子は自由に遊んで、わたしはお菓子を食べながら世間話をしてっていう神空間だった。

 

今日はいつもおっくうでしょうがない晩ご飯をルンルンで作ることができた。

単純なじぶん万歳。

古民家mamasありがとう。

 

iPhoneの壁紙

子どもが生まれてもケータイの待受画面を子どもの写真になんてダサいし絶対しねぇぇぇ

と思っていたのに生まれたらソッコー した。

 

とはいえ設定したのはロック中の画面だけでホーム画面はアイコンがいっぱいあるしやらねぇぇ

と思っていたのに夫のホーム画面をみてソッコーパクった。

 

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この写真。

ホーム画面に設定するとこうなる。

 

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アイコンの微妙なすき間にフィットする我が息子。           (カワイー!)

 

スライドしてもずっと居るよー!(あたりまえ)

 

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癒し。